少子化！！

私の周りにはこどもがあまりいない
田舎に帰ってみると
一度に二人の赤ちゃんとご対面
なにかほっとした出来事でした
それぞれのお姉ちゃんは
母親から育児について講義？を
いい子に育ちますように
そして世の中に若い人がたくさん増えますように！！

信じますか

久しぶりに太陽が気持ちいいと思った。
久しぶりに布団を干そうと思った。
久しぶりに一人でもいいと思った。

信じるか信じないか
自分が幸せな気持ちになるほうを
選べばいいと思った。
全部全部自分が決めることなんだってわかった。

貫け自分道

かっこいい。

ビビッといこう

あのベンガルトラ

閉じ込められてるなんて思ってなかったよ

半透明の膜

やっぱり守られていて

ずっと

ぬるいお湯に浸かってたようで

きっとそれが心地よかった

卵みたいだった

少しの力が足りなくて

出られなかったんだ

もう十分にカエルなのにね。

あわや！！

名古屋ドーム

大入り満員

またビールの旨いこと

あわや

山井のノーヒットノーラン

真夏の

夢に終わったけれど

ドーム内は熱気でムンムン

ビールがう・ま・かった

この後、鹿児島で一週間

久しぶりに

パソコンから開放された時間

皆さんゴメン！！

言えばいいじゃん、べつに

自分に正直に生きたいです。

人はなんで

強がったり

気持ちを隠したり

思ったこと言葉にしなかったり

やりたいこと我慢したり

変な生き物ですね。ほんとに。

切口

なんか気持ちがのっている時はブログ書く気にならないですね。

ブログに限らず、弱っている時はかっこいい言葉で自分を隠してしまうけど

後から必ず自己嫌悪に陥る。

瞬間なんですよね。すぐに状況は変わる。

でも瞬間を大切にしようと思いました。最近。

長く粘りっこく。

みんな少しずつ大人になっていく

『大人だから自分の行動には責任を持たなくちゃいけない』

なんて思う。

『責任がとれるか自分に自信がないから行動しない』

『そんな大人にはなりたくない』

とガキんちょみたいな事を言っている

恐らくそうなっているだせぇー大人な自分。

『大人』ってのは関係ないか。

小樽も暑かった！！

雨の小樽もよかった・・・・

うにもイクラも　う・ま・か・った

明日からかごしま

やっぱり

焼酎か！！

おじいちゃん

ありがとぅ。

ありがとぅ。

天国から見守っててね。

むにえるパウエル空を飛ぶ

遅くなってすみません。

この人僕です。。

４月の写真です。。。

ごめんなさい。

無題

すいません

今実家に帰っているので写真帰ったらアップします

申し訳ないです

結局、概念まみれと説明的。

人は

安定を求める

そんな風に作られているらしい

シャワーを浴びている音を

待っている着信の音と勘違いしたりするし

線がズレて重なっていれば

立体だと思ってしまう

自分の都合の良い様に物事を

捩じ曲げる癖がある

いつも耳を塞ぐ音も

止まない右耳の耳鳴りの音も

シャワーの音と似ている

夏バテは？

暑い暑い日照りの後は

台風４号！

少しは涼しくていいけど

友人博多へ帰れるか？

食欲の秋がもうすぐそこへ

うちの朴の木

秋の朴葉味噌用に

大きく成長

みんなの来るのを

待ってるよ！！

そうそう

８月２８日まで

ギャラリー漠で癒しの写真展

開催中！！

みんな見に来てねー

さぷらいず

自分のために生きてみよっかな。

AM 5:13

今、僕がやるべきことは就活をすることでもなく、食パンを焼くことでもないと思う。

たぶん野原を走り回って地球を踏み続けることが必要だ。

意味分からん文を書くことも必要だってこと。

空、星、海の夜

「もし慣れることがやさしさで

許すことのできる強さなら

忘れぬようにとつないだ手

ほどいた時に飛べるのか」
～ＴＨＥ　ＢＡＣＫ　ＨＯＲＮ～

ふとした瞬間に浮かぶ言葉さえも

気づいたら百万人に向けられた言葉だった時

僕を僕たらしめる物は唯一、

「行動」以外にはありえないのだろうと

結論づけてしまう。

わかっていても少し悲しい。

帰ってきたよ！！

ちょうど ３年前だよね

いなくなってから

とても淋しかったよ

我が家も

にぎやかになってきたね

みーん、みーんと

お前は少しうるさいけど

許してやるか！！

さよなら

ずっと一緒にいたかった。

真実を知るのって

こわいけど

知らないよりはいいのかな。

後悔はしない。

とにかく遅くなってごめんなさい。

心配かけました。

２３歳

自分はあまりにも軽すぎる

周りの人のやさしさに甘えすぎる

相手の内側をみて、認められるようになろうと思う。

何も出来なかった。

まさに乱痴気騒ぎなのである。

淡々と過ぎる毎日の中

写真がしおり。